中性脂肪を減らしたいなら朝食抜きはNG?

 

朝食ちゃんと摂っていますか?1日の始まりである朝食を抜くことで、中性脂肪の増加につながってしまうかもしれないのです。どのような影響があるのでしょうか。

 

目覚まし時計とパン

 

朝食抜きは中性脂肪減少に悪影響を及ぼす

 

不規則な生活が続いたり、夜型の生活に慣れてしまうと、朝なかなか起きることができず、結局朝食を食べないまま出勤ということが多いという人は少なくないのではないでしょうか。

 

朝食は、1日のエネルギーの源です。脳にきちんと栄養素が届いておらず、ボーっとしたり、なかなか頭が回らないということも起きてしまいます。

 

影響を及ぼすのはそれだけではなく、実は朝食抜き生活は、中性脂肪の減少に悪影響を及ぼしてしまうのです。

 

朝食を抜くと体内時計が乱れる

 

朝食にはさまざまな役割がありますが、体内時計をリセットするという働きを持っているのです。体内時計は、いわゆる生態のリズムであり、一定の時間が来るとお腹空き、また夜になると眠くなるなどといった1日の生活リズムです。

 

BMAL1」という物質は、朝に多く分泌され、多く分泌されている時間に食事をすると、脂肪が蓄積されにくいと言われています。朝食をきちんと食べ、太陽の光を浴びることで、中性脂肪が溜まりにくい体へと変化していきます。

 

その逆に、体内時計が乱れてしまった場合、中性脂肪の蓄積はなんと約2〜3倍になり、そして常に高いままキープされてしまうというのです。

 

しっかりと朝食を食べることで、体のリズムを整え、中性脂肪値を減少させるスピードをアップさせましょう。